覚書き あこがれの冒険者 ファーストキャラのタルタルで過ごしていた頃についてを思い起こすと、印象深い人達はたくさんいるけれど、中でも特に多くの影響を受けた一人の冒険者がいる。 なにしろタルタルから転生するときに私がエルヴァーン男子を選んだのは、もう性別云々にプレイス... 2023.12.13 覚書き降り立った頃の思い出
覚書き セカンドパーティと初心者LS 私のファーストジョブは白魔道士、初パーティはケアル2を覚える直前くらいに誘われたシャクラミでのミミズ狩りだった。 初めてのPTプレイがとても新鮮で興味深かった私は、その後日サルタバルタの真ん中でふと思い立ち、自らPTをつくってみることにした... 2023.12.10 覚書き降り立った頃の思い出
覚書き ファーストジョブと初PT FF11、と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、私の場合、やはりこの、プレイ中最も多く目にしたタイトル画面です。そう、ヴァナの様々な風景をゆっくりと上空から俯瞰してゆく、この画面です。 タイトル画面のBGMは、今では好きなものを選べるけれど、昔は... 2023.11.27 覚書き降り立った頃の思い出
覚書き 初めてのチャットと召喚士 ウィンダス森の区から東サルタバルタに出た門の前。 ここにもひとつ、この世界に降り立って間も無い頃の思い出があります。 まだチャットすらおぼつかなかったその頃、おそるおそるモグハを出て、フィールドエリアまで行くようになっていました。 ファース... 2023.11.26 覚書き降り立った頃の思い出
覚書き 一番最初のログイン、街 私が初めてヴァナに降り立ったときのいちばん強い感情は、わくわくしながらも「恐い」だったことは、はっきりと記憶している。 ファーストキャラであるタルタルでは、ウィンダスを所属国に選んだ。「ウィンダス=タルタルの国」という公式設定があったことと... 2021.12.17 覚書き降り立った頃の思い出