アドゥリンジョブのひとつである「魔導剣士」。
2019年に復帰したときには、なんだかめんどくさくて取得すらしなかった。このあたりも2019年の復帰期間はメンタル的にどうなのかと思われる状態だったわけだが、そのあたりについてはまあ、また別の機会にゆっくり書いてみようと思う。
それはさておき、2021年に復帰した今回、わりと真っ先にしたことが、未取得だったアドゥリンジョブ2つ=魔導剣士と風水士を取得することだった。
今の時代、知識と下準備があれば、あっというまにLv1からLv99にまで駆け上がれてしまう。今回の2ジョブも、取得からカンストまで、それぞれわずか2日しかかからなかった。早い人は1日でカンストさせられるというし、本当にすごい時代になったものだ。
ただ、それだけ一瞬で駆け上がってしまうから、Lv99になっても、そのジョブにふさわしい立ち回りというのはまったく身につかない。むしろいまどきのヴァナでは、「まずLv99になって、IL119になってからがスタート」というくらいの調子だ。
風水士はまた別に記事にするとして。
なのでLv99になったものの、私はまったくといっていいほど「魔導剣士」を扱えていない。
ぼんやりとは「どうやら赤魔のように自己強化を駆使しつつ戦う、魔法攻撃に対して特に有効な盾ジョブ」とは把握しているものの、どういったときにどのアビを使えば良いのか、少し複雑な部分になるとてんで分からない。
こればかりは、私の場合はとくに、少しずつ実戦で学んでいく他にない。
それはさておき、魔導剣士はAFや専用剣がカッコイイのが最高ですよね。
※AFはアイパッチではなくサークレットです。